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気分転換
2011/02/28(Mon)

今日は冷たい雨が降っています。昨日はあんなに暖かったのにね
季節の変わり目は寒暖の差が激しすぎます
 どうか皆様 ご自愛くださいね

先週金曜日 春一番とともにやってきてしまった花粉・・・
いよいよ本格的な花粉症の症状が出てしまったことを除けば
わりと元気にしている私です

先日も目の保養をたくさんして参りました。
その中の一つがこちら

201102280912000c.jpg 
東京丸の内 出光美術館での『琳派芸術』
酒井抱一生誕250年と言うことで
第2章 転生する美の世界 を鑑賞してきました

桃山時代後期から江戸時代に活躍した絵師たちの作品の数々を拝見

中でも 俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一により受け継がれた『風神雷神図』
細部にわたり精密に模写をしているようで
構図や色使いなどそれぞれの個性がしっかり出ています

そして 金箔を貼った屏風に描かれた他の作品も素晴らしかったのですが
銀箔の屏風に描いた『紅白梅図』に心惹かれました

トールでも金箔や銀箔を貼る作品があります
そして 貼ったばかりの新しいものを わざとアンティークに仕上げます
でも、こうして長い年月を経たものを目の前で拝見して
深~い ため息が出てしまいました
やっぱり本物はすごい!と感動

トールでは フォーフィニッシュといって
大理石模様や板目模様など
本物のような模様を描くことも出来ます(笑)

トールペイントは模写の世界
基本的にはデザイナーさんの描いたものを
勝手にアレンジすることは失礼に当たる場合があります

「お好みでどうぞアレンジしてみてください!」ということもあるので
思い切って描いてみるのも楽しいでしょう

同じ素材、同じ図案、同じ絵の具の色で描いたとしても
同じ作品はできません。
やはり こちらも描き手の技術や個性が自然と出てしまいます

自分らしさを表現しながら
身近に使えるもの、見て楽しめるもの、ほっとするものなど
これからも描いていけたらと思います

さて、トールペイントと言えば
以前よりブラシケースを作ったみたいと思っていました
そして先日、急に思い立って作ってみました!

こちら広げてみるとこんな感じ

20110221brushcase2c.jpg 

上の部分下に折り曲げて
こうして丸めて机の上に立てて

20110221brushcase1c.jpg 

そして持ち歩くときは内側に丸めて

20110221brushcase3c.jpg

いい加減に作った割には使いやすくてびっくり

トールの筆が70本以上も入るプロ仕様です


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コメント
- ペンケース素敵ですね -
昔の作品を見ると、その時代に生きていた人の息吹や、自然への愛情が感じられ、心休まりますよね。
今年から、新聞屋さんから、東海道五十三次の浮世絵が、毎月3枚づつ届くんですけど、今まで、あまりじっくり眺めたことなかったんですけど、B4サイズの浮世絵をまじまじ眺めてみると、小さく描かれた人々の顔の表情がとても優しかったり、可愛らしかったりするのが、わかったんです。
こんなに、緻密に繊細に彫られていたんだと、いまさらながらびっくりしました。

私が使っているペンケースは、以前は、プラスチックの円柱状のもの。今は、黒の布製のもの。色も暗いし、なによりも、立てられないのが不便です。
花柄の立てられるタイプのを使っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、なかなか同じタイプのものは、売っていません。探してもいませんが・・・
tomokoさんの手作りペンケース、見た目も素敵e-420で使いがってもよさそうで、いいですね~e-465
2011/03/07 12:12  | URL | Melody #C38vTMw.[ 編集] ▲ top
- Melodyさんへ -
コメントありがとうございます。
東海道五十三次ですか・・・
今も尚、人の心をこれだけ強く動かしてしまうこのような作品は、
いったいどれだけの時を費やして繊細に作られてきたのでしょうか・・・
ため息がでてしまいます。

ペンケース第2弾を考えていますe-266
今度は少し小ぶりにしようかな~と思いますi-278
出来たらまた見て下さいね♪

2011/03/09 18:50  | URL | tomoko #0VjAYkvw[ 編集] ▲ top
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